上高地周辺の交通障害と災害の情報


現在は上高地周辺では災害、事故等による交通障害はありません。


平成26年10月6日(台風18号)

太平洋岸に大きな影響を及ぼした台風でしたが
14時ころには長野県から離れたためか雨はやみ、日差しが見えるようになりました。
降り始めからの雨量は76mmでした。
今回は上高地の宿泊施設ではたくさんのキャンセルがあったもようです。


平成26年7月11日(台風8号)

台風が日本に接近する前から遠く離れた地域で大きな災害が発生していましたが
上高地での累積雨量は40mm程度で済みました。
それにしてもなぜ一部の地域だけで大きな災害が起きるのでしょうか。


平成26年5月3日(地震多発)

朝から、上高地に近い岐阜県飛騨地方で震度1〜3の地震が30回ほど発生し
上高地公園線では小規模の落石がありました。
そのため危険予測箇所に係員を配置し、安全確認をしながらの通行となりました。
4日午前中には収束したものと思われますが
中房温泉と奈川線では崩落による通行止めが発生しました。


平成24年9月30日 (台風17号)

愛知県に上陸した大型の暴風台風は沖縄や太平洋沿岸では大きな被害を出しましたが
上高地は進路の西側であった為か、ほとんど風が吹かず
雨量も、降り始めから23時までに34mm(焼岳観測所)程度でした。
今年は当地は水不足で、発電用水、松茸、飲料水に影響が出ていましたが
結局、さほど足しにはなりませんでした。
もちろん、道路等には全く被害はありませんでした。


平成24年2月10日

東北地方や長野県北部地方では連日豪雪の報道がされていますが
上高地付近での積雪量は例年よりだいぶ少なく、坂巻温泉では吹き溜まり以外で70cm程度となっています。
ただ、1月下旬からの寒波で連日天候が悪く、お天道様が恋しい今日この頃です。


平成23年9月6日 (台風12号)

紀伊半島に記録的な豪雨で、甚大な被害をもたらした「大型でゆっくり」の台風でしたが
当地の累計降水量(国土交通省焼岳観測所)は73mmにとどまり、
河川の増水もありませんでした。
しかし、1800mmという雨量が、もしここで降ったとしたならば
一体どういうことになるだろうかと、恐ろしい気がします。


平成23年7月20日 (台風6号)

四国・南紀・東海地方に大きな被害をもたらした「大型で強い」台風でしたが
幸い当地では弱い雨が2日間降ったり止んだりした程度で
風もなく、川河の増水もなく平穏でした。
1000mmの雨を記録したところもあったのに
少しずれているだけでずいぶんと違うものでした。
ただ、悪天候を避けたお客様のキャンセルが相次ぎました。


平成23年6月30日 (地震)

朝8時16分に、松本市南部で震度5強の直下型地震が発生しました。
大きな地震の割にはゆれた地域が限定的で、坂巻ではほとんど揺れず、
スタッフは誰一人気づかず、ニュースを見てびっくりしました。
松本では、屋根瓦が落ちたり、たんすが倒れる被害が出ています。
その後、余震はあまり無いようです。


平成23年6月23日 (通行止め)

昼頃、集中豪雨があり、県道上高地公園線、産屋沢と国道158号線、蕨沢で
ほぼ同時に大量の土砂を含む出水で道路が冠水し
沢にかかる小さな橋の手すりが破壊されました。
これにより国道は28日、県道は29日まで通行止めになりました。
両方とも、秋頃まで信号機による交互通行となります。

蕨沢 出水直後の土砂 蕨沢 仮復旧完成

産屋沢:上高地公園線 釜トンネル上、50m
蕨沢:国道158号線 坂巻温泉の上のトンネルの先、150m


平成23年3月12日(長野県北部地震)

長野県の北端、新潟との県境付近で発生した震度6強の地震で
建物や道路に大きな被害が出ました。
東北大震災との関連性があるともいわれています。
坂巻では、連日続いていた東北地震の余震と区別がつきませんでした。


平成23年3月11日 (東北大震災)

この1週間ほど前から、高山市東部で震度2〜3程度の地震が発生していました。
この辺は地盤が硬いせいか、「揺れる」というより、床下から「コツコツ」と突き上げられるような
振動を感じ、遠いところの地震は「ゴロゴロ」と振動することが多いのですが
この日の地震は「コツコツ」型で、私はてっきりすぐそばの地震かと勘違いしました。

震災、津波、原発被害にあわれた皆様には、心より御見舞い申し上げます。